「駅舎3号」型の製作1 [民家模型]
こんばんは
駅舎2号型の製作は終わりましたので、駅舎3号型の製作を始めていますので掲載させて頂きます。
レーザーカットの製品
16枚のパーツになっています。
壁パーツ表面の板面の筋線に絵具で色を染みこませます。
乾く間に、瓦素材の山つぶし加工をします。
その後、レーザーによる横筋目にパステルカラーで色を染みこませる為に色塗りをして、
軽い重しをして変形しないようにて乾燥させます。
作業写真を撮るのを忘れていました。
壁が乾いた時点で、色鉛筆で板面を塗ります。
塗り終わり完了後、表柱素材を貼り付けます。(スプレーのりを使用)
同様に裏柱素材を張ります。
壁裏面の板は、柱面で加工してあります。(普段目にする所は深みを付け見栄えを良くしています。)
続いて内装の壁に柱素材を貼り付け壁は終了します。
ここまでに、設計見直し等も有り2日程掛かっています。
別件
トースターの取っ手が取れてしまいましたので修理しました。
ねじ止めの支柱が折れて開き戸から外れてしまいました。
取れた支柱を直し、タップを加工し、木ねじからボルトねじにかえました。
まだ購入して2年程で、折れるのは早すぎると思いました。
後日へと続きます。
閲覧ありがとうございました。
駅舎2号型の製作は終わりましたので、駅舎3号型の製作を始めていますので掲載させて頂きます。
レーザーカットの製品
16枚のパーツになっています。
壁パーツ表面の板面の筋線に絵具で色を染みこませます。
乾く間に、瓦素材の山つぶし加工をします。
その後、レーザーによる横筋目にパステルカラーで色を染みこませる為に色塗りをして、
軽い重しをして変形しないようにて乾燥させます。
作業写真を撮るのを忘れていました。
壁が乾いた時点で、色鉛筆で板面を塗ります。
塗り終わり完了後、表柱素材を貼り付けます。(スプレーのりを使用)
同様に裏柱素材を張ります。
壁裏面の板は、柱面で加工してあります。(普段目にする所は深みを付け見栄えを良くしています。)
続いて内装の壁に柱素材を貼り付け壁は終了します。
ここまでに、設計見直し等も有り2日程掛かっています。
別件
トースターの取っ手が取れてしまいましたので修理しました。
ねじ止めの支柱が折れて開き戸から外れてしまいました。
取れた支柱を直し、タップを加工し、木ねじからボルトねじにかえました。
まだ購入して2年程で、折れるのは早すぎると思いました。
後日へと続きます。
閲覧ありがとうございました。
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