瞑想玉・・・

今日の朝は、１０°以下になり寒い一日の始まりになりました。
ただ例年より気温は高いのですが、最近の気温が高かったので堪えますね。

先日、檜木の風呂桶を修繕しましたので、水を溜めてみましたが乾燥しすぎもあり水は漏れてしまいました。

横からまだ漏れます。

上の赤丸の位置から、下の赤丸位置まで水が無くなりました。

ただ、修繕前は音をたてて水が漏れましたが、現在はほとんど音は無く、漏れの速度も５時間程で上の写真の位置までの漏れですので少しは改善出来たと思われます。
お風呂に入っている間は何とかなりそうです。（自己満足かな）

ランプはＬＥＤを内部に取り付け一応の形になりました。

眺めて瞑想に耽る

試しに、水溶のりを赤丸箇所に塗り強化してみました。

ニスなどを塗ると良いのですが半透明になりますのも困りますので、今回はのりで試して再度製作します。
電源は一番簡単な方法でも点くように、乾電池（１．５Ｖ）２個（３Ｖ）で点くようにしてます。
先日の夜間点灯・停電点灯の電源も完成させ、セットにしたいと考えています。

形にはなったが・・これから

今日は朝から快晴で心地よい一日の始まりです。

ユニット折り紙が一応完成しました。
試作ですので少し出来が悪いのは許してください。

問題点：
もっと丁寧に折れば綺麗な形になりますが、和紙の柔らかさは良いのですが、強度的に補足しないといけない箇所も有りこの先の課題です。
折る前に処理をしますと折りづらくなりやはり完成後に処理する方法が必要だと考えられます。

ＬＥＤを入れ吊してみる。
和紙独特の柔らかな光が生まれます。

問題点：
素材が柔らかい和紙に、どのようにＬＥＤを固定するかが今回の課題になりました。

出来うる限り身近なものでお金がかからない様に工夫してみます。
和風的な風貌を維持することを優先して形に仕上げて行きたいです。
さらに梱包して発送出来るような工夫も考える必要性も有ります。
改めて、物を製品化にする事は、とても大変なここと痛感しています。

肩が凝ってしまう・・・

今のところ小雨です。

今回作っていますユニット折り紙の素材です。
美濃市でお世話になっていますお店で見つ、大きさは二種類有り今回は大きい方を使いました。
（和紙製のメモ帳）

実は素材としての和紙は、父が書道（師範）をしていましたのでかなりの和紙製半紙が有るのですがカットするのが大変なので、これを購入することにしました。

ここまで出来上がりました。


後少しです。
一部開放して光を出す事も一つの形になるかなとも思っています。

ＬＥＤを点けてみて






これは面白い作品になりそうで、大きさなど変え、全色ＬＥＤを使えば、クリスマスに使えそうですね。
ユニット折り紙の本を購入して色々試してみたいです。
過去にもこのような遊びを兼ねた作品は存在していましたが、私なりにアレンジし、ＬＥＤ照明を加え、オリジナルのインテリア間接照明が出来そうです。
また、最近は企業でも部屋にカラーを使い心のコントロールに活用され、効果が有るようですので、デスクの横に置いてみてはいかがでしょうか。
赤は活力、青は落ちつき、緑はスッキリさなど有るそうです。

指の運動

午後から雨模様になり少しずつ気温も下がって来ています。
明日は本格的な雨になり気温も徐々下がってくるとの事ですが、１１月としては暖かいですね。

今回製作しました和紙製のランプを見ていて他に簡単に出来る器がないかと考えてネットを眺めている時、折り紙のページでユニット折りに紙遭遇し、一度試したくなり和紙の素材を購入し早速作っています。
確かに薄めの和紙は柔らくて降りづらいのですが、灯りを透過させる素材としてはもってこいの素材と思い試しています。
もう少し表面が粗い素材も捜しましたのでこれでも試して見ます。




つり下げタイプを床置きタイプを作ってみたいと思っています。
ユニット折り紙も色んな形が有るようですので色々と試して見ます。
一つ折るのに、結構時間が掛かりますね。（歳で早く指が動かない・・・呆け防止にもなるかな・・まだ早い・・？）

太陽光パネルと蓄電等のセットの試作は現状資金不足で少し後になってしまいました。
また、修繕しました風呂桶も乾いたようですので、水を入れて漏れのテストをしてみます。

玄関灯

今、雨が降っていて明日から西高東低で寒くなるとの予報ですので、お体に気を付けてください。
ずっと悩み続けていました電球の傘を、試作してみました。
少し厚めの紙を穴を空けるパンチで抜き取り、丸みを付ける為に板にドリルで浅く穴を空けた所で、丸みのある棒で押さえて中央に穴を空け作ってみました。
電球も抵抗をかまして明るさを調整しています。（専門職）
現在耐久試験をしています。


これを銀色に塗るか、このまま白にするか迷うところですね。

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